活動報告

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  • 2019.11.07 Thursday
  • -

徳島県庁NPO法人短期研修の受け入れを実施しました!!

【徳島県庁NPO法人短期研修(一日目)】


こんにちは!センタースタッフの長谷川です。
毎年この時期には、NPO法人短期研修として
徳島県庁の新規採用職員を受け入れさせていただいております。
 
今年の参加者は14名。
様々な課から、将来有望な若者たちが集まってくれました。
 
プログラムは大きく分けて座学と体験の2つ。
具体的にはそれぞれを通して、以下のようなことを伝えさせてもらいました。
 
[座学]
・NPOについての正しい認識
・協働することの意義や大事にしてほしいこと
・市活センターの役割を理解してもらうこと
・SDGsについて身近に感じてもらうこと

[体験]
・NPO活動の1つの例を体感してもらうこと
・普段気にも留めていない「何か」を
「誰か」が担ってくれる意識をもつこと
・体験の中で、新町川を守る会の活動の意図を知ってもらうこと。
 
 
研修は2日間にわたっておこなわれますが
今日はその“一日目”のことを振り返ります!

研修初日となるこの日は
徳島市市民活力開発センター長の岸田が講義を行いました。
 
新規採用職員である彼らも、何年かすればまた別の課へと異動し
いずれは様々な業務を任されるようになっていくと思います。
 
そのときに、課題解決の手段の1つとして
“NPOとの協働”という選択肢も浮かんでほしい。
 
そのために、NPOがどういったものなのか
どんな強みがあるのか、想いがあるのか
 
これまでの経験を踏まえながら
NPOの特色や制度についての説明をさせていただきました。
 
 
そして、協働する際に留意すべきポイント
関係性の質を担保することが大事であるということも。
 
行政とNPOが互いの強みや目的を理解し
できることとできないことをしっかりと話し合える関係
それを築くことができれば
きっと生み出せるものの質はぐっと引き上がります。
 
また、私たちのような中間支援組織が
両者の橋渡し役として間に入るというやり方もあります。
互いの領分に詳しいものが仲介することで
想いが行き違うリスクを下げることができます。
 
 
内容たっぷりの密度の濃い講義となりましたが
NPOの特性、協働のメリットや関わり方、手段を
 
徳島県庁職員として
これからの県政を担っていく彼らに
お伝えできたのではないかと思います。
 
 
最後に研修生たちから感想を述べてもらいましたが
「NPOのことで勘違いしていたことも多く、よく分かった」
「関係性の質を高めることが、よい結果を得るために重要であるというお話が非常に心に残っています。」
などといった声が挙げられました。
 
  
午後からは体験活動を行いましたが
こちらについては二日目の振り返り記事で記載します。

 


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