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  • 2019.07.04 Thursday
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【イベント取材】


こんにちは、市活センタースタッフの長谷川です。
今回は、NPO法人ほっとハウスの活動について取材して参りました!
 
 
知的障がい者のための地域活動支援センター「ほっとハウス」
店内にはクッキーやマフィンなどのあまい香りがひろがり
可愛らしい人形など様々な手作りの手芸品が並んでいます。
 
働く場を提供することで社会に適応する力を養い
音楽活動や文化・芸術活動を通じて社会と交流し
障がい者に対する誤解や偏見をなくすことを目指しているそうです。
 
 
先日1月19日には
中学生を対象に職業体験をしており
1クラス分の中学生(約30名ほど)がお店に集まりました。
 
チームを2つに分け
片方はクッキーとマフィン作りを
もう片方は手芸品のドーナツ作りを担います。
 
 
みな一生懸命に仕事に取り組んでおり
わからないことはその都度質問し、やり方を教わりながら
着々とものが出来上がっていきました。
 
 
1つ驚いたのは
想像していた以上に、子どもたちが楽しそうだったということ。
 
多少は緊張していたのかもしれませんが
しっかりと手は動かしつつ、冗談も言い合ったりして
店内には温かな雰囲気が漂っていました。
 
 
なんと表現すればよいのか
障がいも何も関係なく
一緒に作業をする仲間として目の前のことに取り組む
その空間にはそんな当たり前のことが実現されていて
 
無理やりに交流するような流れをつくるわけでもなく
自然とその場にいる。
それがなんだかとても居心地が良くて。
  
  
理事長の松本さん曰く
 
この職業体験の目的は
作業を体験することではないのだと
 
 
ほっとハウスに通っている方々と一緒に作業を体験し、交流すること
自身の目でその人を見て、感じてもらうこと
 
つまるところ
“知ってもらう”ということが一番の目的なのだと。
 
 
体験終了後には子どもたちから感想が述べられました。
 
中には
「ずっとおりたいって思いました!」
なんていう声も。
 
 
ほっとハウスという空間のあったかさや
迎え入れてくださったメンバーの優しさが
子どもたちにしっかり伝わったのだと思います。
 
 
授業だけでは学ぶことができない大切なこと
この一日の体験を通して、1人でも多くの子どもたちに
持ち帰ってほしいと願うばかりです。
 
 
 
今回は職業体験のことについて書かせて頂きましたが
皆さんもぜひ、ほっとハウスへ立ち寄ってみてください。
理事長の松本さんを始めとする素敵なメンバーが
とびっきりの笑顔で迎え入れてくださいますよ^^*
 
http://npo-hothouse.com/shisetsu/index.html
(NPO法人ほっとハウス ホームページ)

 


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